♦ガードルの配慮するべき4つのこと!

皆さん、こんにちは。

企画デザイナーの市原です🎀

 

 

8月にはいりましたね。
もう今年も半分以上すぎましたね~~~早い(‘◇’)ゞ


今週もUPします。

 

 


ガードルのお話の続きです😀

 

今回は、、、

<ガードルの注意すべきこと4つ> について
 

 

今回までで、ガードルのお悩みについてUPしていってますが、
ガードルにもさまざまな種類があり、好みもいろいろです。

なので、サイズがあっていても合わないということもでてきます。

 

特にガードルの場合、
加齢による体型や体質の変化が着用感に大きく影響してきます。
特にデリケートなお話になってきますが。。。

 

 

なので、下記の場合は注意してくださいね。

 

 

 

①裾があまる・浮く
  →・加齢によって太ももあたりが細くなってしまった場合
   ・加齢によってお腹周りに脂肪がついてしまい、サイズをあわせても
    お腹にひってられて、ショートタイプのすそまわりが浮く場合
   ・ウエストとヒップにかなりのサイズ差があって、大きい方に合わせると、
    小さい方がういてしまう場合
   ・おしりが扁平気味な体型の場合

 

②くいこむ
  →・肉質がやわらかく、少しの場合でも、くいこんだように見える場合
   ・ヒップが下がっていたり、太ももの付け根にたるみがあって、ショートガードルの
    後ろがくいこむ場合

 

③ウエスト部分や裾がめくれる
  →・加齢によって、ウエスト周りに脂肪がつき、動いた時にウエスト部分を
    押し下げてしまう場合
   ・肉質がやわらかく、動いた時に裾を押し上げてしまう場合
   ・圧力に敏感な体質で、ゆるめのサイズを着用で、ウエストや裾がめくれる場合

 

④きつい・苦しい
 →・圧力になれていなくて、ソフトタイプでもきつく感じてしまうガードル初心者の場合
  ・体型や肉質の関係で、全体の着用感は問題なくても、苦しく感じてしまう場合

 

 

もし上記のようなことを感じていましたら、無理せずに着用をやめてくださいね。

 

 

次回は、「ボディスーツの体型によるフィッティング」について

お話します!

 

 

今回もお読みくださり、ありがとうございます。
では、また来週!!!

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